組合が取り組む団体活動はメディア取材のネタになります!
メディアの力を活用して、組合の活動を外にPRしませんか?組合が取り組む、SDGs・IT化・BCPの策定・社会貢献活動(地域の学校への出張講座・産業祭りへの出展)・青年部の活動等、普段組合が何気なく行っている活動がメディア取材のネタになります。また、事業だけではなく人もPRの材料になります。組合にいるすごい人(〇〇マイスター・〇〇賞受賞)を切り口に業界のPRをしませんか?本セミナーでは、神奈川新聞社の高橋氏を講師とし、「中小企業の広報のコツ」をお話いただきます。団体での活動は個社の活動よりも信頼性・公共性が高くメディアとしても取り扱いやすくなります。この機会にメディアへの情報発信始めてみませんか?
開催日時
令和5年2月9日(木)14:30~16:30 ※14時受付開始予定
開催場所
神奈川中小企業センター 13階「第2会議室」(横浜市中区尾上町5-80)
定員
40名 参加費無料 ※先着順
講師
神奈川新聞社 デジタルビジネス局
デジタルビジネス部長 高橋 融生 氏
講義内容
中小企業の広報とは~メディアの視点を通して考える
中小企業にとってなじみの薄い傾向もある広報ですが、地元に根を下ろして事業活動を続ける会社にこそ、その役割は重要です。会社の存在や事業をアピールし、外部とのつながりを深めるためには、どのような広報に挑むべきか、メディアの視点で考えます。
・メディアを活用した会社広報ついて
・広報の挑み方について
・プレスリリースの作成について etc
申し込み
下記に添付されている開催案内に必要事項をご記載の上、2月6日(月)までにFAX
またはメールにてお申込みください。
FAX:045-633-5139 E-Mail:joho@chuokai-kanagawa.or.jp
なお、こちらの専用申込フォームからもお申込みいただけます。
お問い合わせ先
神奈川県中小企業団体中央会 情報調査部 担当 原 TEL 045-633-5134
「チラシHP用」を別ウインドウで開く